MCは坂口くららと、この日はFMKITAQ「朋美のハッピートーク」のパーソナリティをされていらっしゃる、田中朋美さんにお越しいただきました。
卒業生の坂西さん、黒木さん(3月当時はヨガ講師養成スクール卒業前のブラッシュアップ期間でした)をお招きし、日々の様子の伝わるような楽しく面白いトークで盛り上がりました。
卒業生の坂西さんは、もともとホットヨガを数年続けていらっしゃり、「自分で身体をメンテナンスできる知識がほしい」と思われたことがきっかけで、養成スクールに通われました。
スクールに通ってからは、身体の使い方や細部までの意識に気付くようになったそうです。
詳しいレッスンについてきてくださり、有り難く、私も講座の場を大変楽しんで過ごしています。
坂西さんは素敵な癒しのレッスンで、私の憧れの先生のレッスンと共通点があり、(チャイルドポーズの寛ぎのときや、ヨガを始める前、ヨガが終わった直後の変化を感じる時間など、)ホッとするような言葉掛けが魅力です。https://clarayoga.net/archives/2213
◯この日のラジオに太陽と月さんの選ばれた今月の一言は、「ありのままの自分を受け入れることが出来てこそ、人は変わっていける」でした。
黒木さんは、ヨガを本格的に勉強される前は、ご家族と経営の仕事を行われ、キャリアウーマンとしてご活躍されていましたが、
黒木さんもホットヨガをきっかけに、興味のあることを仕事にしたいという気持ちが長年あり、自分らしく生きてみたい気持ちから ヨガ一筋で生きていくために、子育てをされながら養成スクールを受講。養成講座の中で自信をつけられました。(その後お勉強を重ね養成講座をご卒業され、夢のきっかけとなった憧れのホットヨガスタジオや市民センター、デイサービスのシニアヨガをはじめ数々の場でインストラクターとしてのオファーがあり、ヨガで生きていく夢を実現されています。https://clarayoga.net/archives/2408 )
黒木さんの人生の転機についても伺いました。
3年前の、大切なお母さまとの転機を経験し、
「人生は一度きりしかない」ことを再確認され、前向きに捉えて前に進み、
「一日一日を大切に、悔いのないように毎日を過ごすこと」を心がけられています。
同じ週の、3/24に朋美さんとご一緒させていただいたラジオ番組「朋美のハッピートーク」では、私のヨガとの出会いなど、今までのことについてお話をさせていただきました。 https://clarayoga.net/archives/2474
そして、
この日3/27の放送では、近況や今後のこと、私の夢について、朋美さんが引き出してくださいました。
Q.〈私の夢について〉
今後は世界の最新情報の収集と、帰って来た時にみなさんに情報を伝える形が夢です。
そのため、通常レッスンの後任の方、ゆくゆくですが養成を一緒に行ってくださる方も探します。
イルソーレで、私の伝えたいヨガを楽しんで伝えてくださる方がいらっしゃれば嬉しく思います。私が一番楽しいのは受講生の方々とヨガに携わっている時間です。生徒さん達の活躍の場を増やしつつ、国内外で旅をしながら学び、オリジナルのヨガを深めるのはもちろんのこと、より良い情報、より喜んでいただける新しい情報を北九州で発信し、伝え続け、みんなでレベルアップしていくことをビジョンにしています。
(放送後早速、夢に近づきました。今後勉強を重ねられ、養成業務を手伝いたいと言ってくださっている、大変実力のある先生が一人、見つかりました。当校の卒業生でもあります。1〜2年後には安心して、長期の学びにも旅立ちたいと思います。
今月も、新たな知識と情報の為に旅立ちますので、受講生の方は楽しみにされていてくださいね。
自分のやりたいこと、好きなことを追求していく人生を応援してくださる方から恵まれていることに有難く思います。
もともとは心身ともに疲れを感じている時にヨガに出会いました。
経営は学んだことがなく、0から、自分の好きなことを追求してきたことが今に繋がっています。
毎日楽しく講座を行い幸せな気持ちで過ごせているのも、0からはじめたサロンが今日まで発展出来ていることも、皆さんからの嬉しいお声のおかげです。皆さんにお世話になった人生を、ご縁のある皆さまの健康や幸せに役立てることができるよう大切に過ごしていきたいと思います。
☆受講生のゆみさんから、ラジオメッセージもいただきました。
「心と身体の健康」をテーマにした、朋美さんのハッピートークのコーナーも♪
「感情」、「今」、「いい気分でいること」をテーマに、前に進み 夢を叶えやすくなる法則など語ってくださいました。
この日のラジオは、感動あり、笑いあり(坂西さんのコメントがとっても面白く)、あっという間の楽しい時間で、思い出の回になりました。もしよろしければぜひ、ご視聴くださいね。
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